2004.02.01 【LASA】 | ||
今日はギルド TDDに誘われて遊びに行ってきた 初めは賞品をかけギルドハウスでゲーム やったのは私事ゲームというやつで、簡単に説明すると イエス or ノーで答えられる質問をし それを全員が一斉に答え、小数派だった者が毒をあおり 最期まで一度も死ななかった者が優勝者というようなもの 初めて参加させていただいたのだが こういう遊びもなかなかに面白いなぁと のんびりと流れる時間とは裏腹に 毒により響く断末魔の悲鳴を聞きながら思った・・・ そして優勝者も決まり一段落したところで 次は何をしようかというところで出たのが BagBallだった、誰もやった事がないのだが とりあえずルナのBagBall場へ ルール説明もそこそこにゲーム開始したはいいが どうもコートに強弱の差があるような・・・ ここのコートは東西方向に設置されているのだが 東に攻める場合にボールが自分に被ってしまい どうもボールが掴み辛いようだ これではダメだろうという事で 急遽フェルッカのブリテインBagBall場へ こちらのコートは南西から北東方向に設置されていて コートによる有利不利は感じられない という事で初めてのBagBallを多いに楽しんでみた 正直思っていたより全然面白く、燃える競技だ 場所がフェルッカであるというのも重要で 人をすり抜けられずしっかりとブロックができる 見物人の人達も巻き込んで3チームで非常に盛り上がった こんなに熱中したのは正直久しぶり やはり対戦は人に限ると改めて実感した 最終的には朝6時までやり続け 久しぶりに良い汗かいたなぁと BagBallのスキルが上昇するのを感じながら 最期まで残った5人(Karuru nさん、Shionさん 私、AkitaMaiさん、Magiさん)と いつかまた対戦しようと約束したのであった | ||
2004.02.01 【LASA】 | ||
ついにGrandmaster Smithになった これで作成した武具に銘を入れる事ができる 長い間團長を待たせてしまっていたが これで念願の武器が作成できるのだ、きっと喜んでくれるだろう さっそくルニックハンマーを持ち武器作成に入る が、そう簡単にいい武器が出来るわけではない これから長く使ってもらう武器になるだろうし その武器に命を託す事になるのだ、中途半端な物は渡せない High Qualityであるというのは当然な事で それにプラスされているマジック効果が問題になる ルニックハンマーを一本消費し やっと満足のいく槍が打ち上がった これなら使用にも問題はない きっと團長の心強い味方になってくれる 武器の出来に満足した私は片付けもそこそこに 團長の元へと急いで駆けて行った |